BLOG

BLOG

- スタッフブログ

売却物件募集のチラシを見て電話するとどうなる?

自宅のポストにこんなチラシが入っていませんか?

≪売却不動産募集~この地域で探されているお客様がいます~≫

「○○小学校区限定」「土地30坪以上」「○○駅まで徒歩20分圏内」

そのチラシの本文は手書き風に印刷され、誠実さをアピールしてくるかもしれません。

信用と信頼の実績をたくさん書き出してあるかもしれません。

高価買取もいたします!と謳ってあるかもしれません。

売却を考えている方にとっては、うちは条件に当てはまる!すぐに売れるなら電話してみようかな・・・と思える内容です。不動産を売却するためには、どこかしらの不動産会社に連絡することが必要なので、きっかけが「チラシ」でも問題はないです。

 

それではチラシを見て問い合わせた場合、発展するパターン

(パターン1)チラシ記載のお客様は先日別の物件で成約されました。現在お客様はいませんが、あなたのお宅はとても素敵です。資産価値もありすぐに売れるでしょう。査定だけでもしてみませんか?→→→媒介契約締結

 

(パターン2)買取ご希望ですか。でもまず仲介で売ってみた方が、いい金額で売れるかもしれませんよ?→→→媒介契約締結

 

こんな感じです。不動産会社は媒介契約を結ぼうと誘導してきます。買取物件募集と書いてあっても、仲介活動へ持っていこうとする業者もいます。このサイト内コラムでも書いたように、不動産買取りはリスクが大きいのです。高価不動産買取はさらにリスクが大きいです。

 

媒介契約を結ぶことはまったく悪い事ではありません。売却活動の第一歩です。ただ私たちが恐れているのは、業者が媒介契約欲しさに相場より高い金額で提示をして、活動してみたものの、どんどん値下げして結局売れずに買取り業者にまわる・・・ということです。

 

チラシやダイレクトメールは業者の立派な広告ツールです。連絡が来ないかと心待ちにしています。大量に配ったチラシの中で1件でも反響があれば、それはそれは嬉しいのです。やる気も出ます。絶対に媒介契約結ぶぞ!と意気込んで来た担当者に、流されないようにしてくださいね。

 

余談ですが、不動産の所有者は登記簿謄本を取得すればわかります。法務局で誰でも取得できます。費用は必要です。お金を使って所有者の名前を知り、ダイレクトメールを送る・・・。わざわざそんな手紙が届いたあなたの家は、不動産業者が欲しがる売りやすい家ということにもなりますよ。

<   Older Post 記事一覧へ Newer Post   >

「確かな再販力から生まれる納得の買取価格」
今すぐWEBで簡単査定申し込み

中古住宅・不動産売却の相談窓口  TEL 0120-553584